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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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株式会社加藤淳設計事務所様のWEBサイトの「オーナーインタビュー」ページにて、Daily Lives Niigataで取材・制作させて頂いた記事「庭と珈琲を楽しむ家」が公開されました。

30代のNさん夫婦が暮らす、新発田市内の家。
100坪というゆとりある敷地に立つ住まいは、庭を眺めるリビングに、通り土間。大きな吹き抜けに、オークの幅広フローリング、チークのパーケットフローリングなど、こだわりが散りばめられています。

勾配天井がゆとりを感じさせるリビングで、庭を眺めながらのコーヒータイム。

お気に入りの名作チェアに腰掛けて過ごす団らんの時間。

壁に張られた和紙が柔らかく光を反射し、表情あふれるチークやオークの床が空間にメリハリをつくり出す。

延床面積31坪の住まいに散りばめられたバラエティ豊かな空間。それらがバラバラにあるのではなく、滑らかな線で繋がるように連続しています。
庭を眺めコーヒーを味わうことが至福の時に感じられる住まい。
詳しい記事はぜひこちらからご覧ください。
→「庭と珈琲を楽しむ家」
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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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