The following two tabs change content below.
鈴木 亮平
新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。
最新記事 by 鈴木 亮平 (全て見る)
- 【K.DESIGN HOUSE】閉じつつ、開く。iF Design Award 2024受賞モデルハウス『スキップテラスのある家』 - 2024年11月16日
- 【スタイルハウス】友人家族を招いてワイワイ過ごせる、居酒屋のようなリビング - 2024年11月15日
- 【加藤淳設計事務所×Ag-工務店】ダイニングを中心に据えた、暮らしやすい24.5坪の家 - 2024年10月27日
株式会社風間建築事務所様のWEBサイトの「OWNER’S VOICE」カテゴリーにて、Daily Lives Niigataで取材・制作させて頂いた記事「広いウッドデッキを擁した、田園を見渡す大屋根の家」が公開されました。
新潟市西蒲区旧巻町は、新潟市中央区まで車で30分程度で行ける距離でありながら、のどかな田園風景が広がるちょうどいい田舎。
そばには巻のシンボル・角田山がゆったりと佇んでいます。
今回取材をさせて頂いたO様邸は角田山の裾野に立地。
北側の窓には大海原のような田んぼが広がり、西側の窓からは角田山が望め、南側には広いウッドデッキと芝庭を擁しています。
ラフさや遊び心を随所に取り入れつつも、統一感のあるコーディネートがなされており、さらに自然を身近に感じられる心地よい住まい。
一級建築士・風間広大さんの感性により、穏やかな時間が流れゆくカントリーライフを満喫できる住空間が完成していました。
お引き渡しは4月下旬の緊急事態宣言下。しかしながら、包容力のある住まいで、O様家族はストレスのないSTAY HOMEを送られたのではと想像しています。
何と言っても深い庇に守られたウッドデッキが魅力的です。私なら、暖かい時期はダイニングセットをデッキに出して、3食外で食事を楽しみたいと妄想しました。
記事はこちらから→「広いウッドデッキを擁した、田園を見渡す大屋根の家」
The following two tabs change content below.
鈴木 亮平
新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。
最新記事 by 鈴木 亮平 (全て見る)
- 【K.DESIGN HOUSE】閉じつつ、開く。iF Design Award 2024受賞モデルハウス『スキップテラスのある家』 - 2024年11月16日
- 【スタイルハウス】友人家族を招いてワイワイ過ごせる、居酒屋のようなリビング - 2024年11月15日
- 【加藤淳設計事務所×Ag-工務店】ダイニングを中心に据えた、暮らしやすい24.5坪の家 - 2024年10月27日