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鈴木 亮平
新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。
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ここでの紹介が遅くなってしまいましたが、オーガニックスタジオ新潟株式会社様のWEBサイト「新潟で暮らす」というページにて、Daily Lives Niigataで取材・制作した記事「都心のタワマンから新潟市へ。ゆとりある戸建てでリモートワーク&おうちパン教室」が公開されています。
こちらのコンテンツは、UIターンで県外から新潟に移り住み、オーガニックスタジオ新潟さんで家を建てたご家族を取材して、移住の経緯や新潟での暮らしについてを詳しく紹介するというもの。
2回目の本記事は、東京・豊洲のタワーマンションで暮らしていたKさん一家が、ご夫婦の出身地である新潟市に戻り新築をしたストーリー。
都心暮らしで感じたメリット・デメリット、新潟に戻り家を建てたことで得られた満足感など、地方出身者で今首都圏で子育て中の方には特に参考になるのではないでしょうか?
記事の最後の方で紹介している、奥様が自宅で行っている「おうちパン教室mamano」にも注目です。(インスタグラムアカウント:@ouchipan_mamano)
家族が快適に暮らすだけでなく、人と人とが交流する場にもなるK邸。住まいの役割や在り方を考える上でのヒントが詰まったお住まいなのです。
詳しい記事はこちらから→「都心のタワマンから新潟市へ。ゆとりある戸建てでリモートワーク&おうちパン教室」
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