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鈴木 亮平
新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。
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今日は大晦日。今年最後の記事紹介です。
前回に引き続きここでの紹介が遅くなってしまいましたが、オーガニックスタジオ新潟株式会社様のWEBサイト「新潟で暮らす」というページにて、Daily Lives Niigataで取材・制作した記事「東京都心から新潟市秋葉区へ。山と空を仰ぎ見る憧れの田舎暮らしを実現」が公開されています。
このコンテンツは、UIターンで県外から新潟に移り住み、オーガニックスタジオ新潟さんで家を建てたご家族を取材して、移住の経緯や新潟での暮らしについてを詳しく紹介するというものです。
3回目となる本記事は、東京で出会い結婚したAさんご夫婦が、ご主人の出身地である新潟市秋葉区に新築をしたストーリー。
奥様は東京・笹塚育ち。学生時代は地方出身の友達が実家へと帰省するのがうらやましく感じるくらい、地方暮らしへの憧れがあったといいます。
完成させた住まいは秋葉区の能代川沿いにちょこんと立つ、山小屋のような佇まいの家。デッキへとつながる大窓から、菅名岳や五頭連峰を仰ぎ見ることができ、早朝には山の端から上る朝日がリビングを照らします。
雄大な景色を眺めながら料理をする時間が奥様にとって何よりの楽しみになっているといいます。
新潟市中心部まで車で30分程度で行ける秋葉区は、利便性の高い場所でありながら豊かな自然に恵まれた、とてもバランスのいい土地。
新潟でどんな場所に住むかを考える上でも参考になるAさん家族の住まいなのです。
詳しい記事はこちらから→「東京都心から新潟市秋葉区へ。山と空を仰ぎ見る憧れの田舎暮らしを実現」
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鈴木 亮平
新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。
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