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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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加藤淳一級建築士事務所様のWEBサイトの特集ページにて、Daily Lives Niigataで取材・制作をさせて頂いた記事「在宅ワークを成功に導く鍵。それはワークスペースの設計にあり。」が公開されました。

5月も後半に差し掛かり、日本国内の新型コロナウイルスの感染拡大が収まりつつありますが、振り返れば、それまで当たり前だった慣習や社会システムが大きく揺らがされた数カ月でもありました。
大きく変わったことの一つが、オフィスで働く人の「在宅ワークの導入」ではないでしょうか?
通信インフラ的には既に多くの人が在宅ワークが可能な時代です。
しかし、十分な準備をできずに在宅ワークに強制移行させられた人の多くは、仕事仕様になっていない自宅での仕事に大きなストレスを感じたのではないでしょうか?
今後も在宅ワークが当たり前のように運用されるようになると、仕事のパフォーマンスは自宅のワークスペースに影響を受けるようになります。
今回取材させて頂いた燕市のK様は、今回のコロナ騒動と関係なく元々在宅ワークすることを前提で、ワークスペース付きの家をこの3月に完成させました。

その後、緊急事態宣言が発令されましたが、万全の体制が整った状態で、ストレスのないワークスタイルの移行に成功。
働きやすい自宅のワークスペースとはどんなものなのか?詳しくは記事をご覧ください。
↓
「在宅ワークを成功に導く鍵。それはワークスペースの設計にあり。」
設計:加藤淳一級建築士事務所

施工:株式会社Ag-工務店

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新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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