株式会社菅原建築設計事務所WEBコンテンツ「リビングからウッドデッキ、そして畑へ。住宅密集地で伸び伸びと暮らす」公開。

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鈴木 亮平

新潟市在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。

エシカルハウス株式会社菅原建築設計事務所様のWEBサイトの「エシカルハウスの家に暮らす」ページにて、Daily Lives Niigataで取材・制作させて頂いた記事「リビングからウッドデッキ、そして畑へ。住宅密集地で伸び伸びと暮らす」が公開されました。

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Nさんご夫婦が家を建てたのは、新潟市江南区の住宅密集地。杉板や塗り壁といった天然素材で仕上げられた外観は、昔からそこに立っていたかのような落ち着きを感じさせます。

エシカルハウス株式会社菅原建築設計事務所様が手掛ける住宅の特徴の一つが、数値計算に基づいた高い断熱性能。

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N様邸の断熱性能はUA値=0.32(HEAT20 G2グレードをクリア)、Q値=0.91という非常に高い性能値となっており、夏は2階のエアコン1台、冬は床下エアコン1台で延床面積約40坪の住まいを快適温度に保つことができます。

内装は柔らかい杉の床をはじめとした自然素材で仕上げられており、造作の家具や洗面台が空間に調和しています。

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中でもユニークなのがキャスター付きの可動式収納。

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これで部屋を緩やかに仕切れば、空気の循環を促すことができますし、置き場所を自由に変えることもできます。

お子様たちの恰好の遊び場となっている広いウッドデッキもN様邸の特徴です。

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真夏も真冬も家中を快適温度に保ち、アレルギーにも配慮した素材が使われたエシカルハウス株式会社菅原建築設計事務所様の住まい。

詳しい記事はこちらからご覧ください。
→「リビングからウッドデッキ、そして畑へ。住宅密集地で伸び伸びと暮らす

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鈴木 亮平

新潟市在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。