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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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コンクリート現しの天井に、ダクトレールに取り付けられたスポットライト。モルタル仕上げのキッチンパネル…。

大胆にリノベーションされたこちらのお部屋、意外にも賃貸マンションの一室なんです。
新潟市中央区下大川前通に立つ築38年の賃貸マンション「コーポタケショウ」のお部屋で、4月にフルリノベーションが完了。

55㎡の部屋は、以前は3DKでこま切れの間取りでしたが、間仕切りや垂れ壁、建具を極力減らして、開放的なワンルームに生まれ変わりました。

明るい玄関に、開放的なLDK。帰宅後すぐに手洗いができる動線に、リモートワークがしやすいワークスペースなど、ニューノーマルな暮らしに適合する機能も備えられています。

にも関わらず、家賃は70,000円というリーズナブルさ!
それでありながら、借主はもちろん貸主にもメリットがある仕組みが取られている点も実に面白いのです。
こちらのリノベーションルームについて、詳しくはぶっけんFOCUSにてご覧ください。
※2021年6月5日現在、このお部屋の募集は終了しています。
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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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