The following two tabs change content below.
鈴木 亮平
新潟市在住の編集者・ライター(屋号:Daily Lives)。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計500軒以上の住宅取材を行う。
最新記事 by 鈴木 亮平 (全て見る)
- 【考察】なぜ住宅会社は無料で設計してくれるのか? - 2022年3月14日
- 【インタビュー】異なるスキルを持つ個人が結集。上古町の複合施設『SAN』建築プロジェクトチーム。 - 2022年2月3日
- 思わず眺めていたくなる曲線美。糸魚川発「HERA CHAIR」が生まれるまで - 2022年2月1日
株式会社イイヅカカズキ建築事務所様のWEBサイトの「INTERVIEW」ページにて、Daily Lives Niigataで取材・制作させて頂いた記事「道の駅 庭園の郷 保内をリニューアル。子ども心くすぐる、遊べる建築が登場」が公開されました。
こちらは住宅ではなく、道の駅のリニューアル工事ですが、住宅設計でイイヅカカズキ建築事務所の代表・飯塚一樹さんが大事にしている考え方が散りばめられています。
道の駅 庭園の郷 保内(三条市)は2019年に重点「道の駅」に選定され、“地域の特性を活かしながら、子育て世代を応援する”という方針が定められました。
その取り組みの一環として、三条市が庭園生活館内の一角をリニューアルすることになり、新たにつくられる場の企画提案及び設計をイイヅカカズキ建築事務所が担いました。
そうして出来上がったのが、広いスペースに構造物が散りばめられ、島を巡るように遊びまわったり休んだりできる空間。
構造物に登ったり、腰掛けながらカフェの飲み物を飲んだり。子どもはもちろん、大人も惹き付ける新しいスペースが道の駅 庭園の郷 保内に生まれました。
詳しい記事はこちらからご覧ください。
→「道の駅 庭園の郷 保内をリニューアル。子ども心くすぐる、遊べる建築が登場」
The following two tabs change content below.
鈴木 亮平
新潟市在住の編集者・ライター(屋号:Daily Lives)。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計500軒以上の住宅取材を行う。
最新記事 by 鈴木 亮平 (全て見る)
- 【考察】なぜ住宅会社は無料で設計してくれるのか? - 2022年3月14日
- 【インタビュー】異なるスキルを持つ個人が結集。上古町の複合施設『SAN』建築プロジェクトチーム。 - 2022年2月3日
- 思わず眺めていたくなる曲線美。糸魚川発「HERA CHAIR」が生まれるまで - 2022年2月1日