緻密な収納計画でモノがすっきり片付く暮らし

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鈴木 亮平

新潟市在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計700軒以上の住宅取材を行う。

造作家具と木の使い方に惹かれた

「仕事柄転勤が多く、結婚してからこれまで静岡や長野、金沢に住んできました。今は単身赴任で東京で働いています。リモートワークで1週間~1カ月くらいこっちにいる時もありますが、基本的に平日は東京にいます」と話すご主人。

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数年ごとに引っ越しを繰り返してきた転勤族であるが、長男が転校することなく学校生活を送れるように、小学校に上がる前に家を建てようと計画を始めた。

2021年に完成した住まいが立つのは奥様の実家のすぐ目の前の土地で、元は奥様のお父様が所有していた畑だったという。

「S.H.S鳥屋野店にある住まいネットラウンジさんに相談に行き、4社をご紹介いただきました。全部の会社にお話を聞きに行き完成見学会も見させて頂きましたが、モリタ装芸さんが最も自分たちのイメージに合っていましたね。手描きの平面図もすごくおしゃれでしたし。大手ハウスメーカーさんが集まる総合住宅展示場にも行きましたが、そちらは私たちのイメージとは違いました」と奥様。

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「それから、モリタ装芸さんは造作家具がどの家も素敵で、見学会に行くたびに『こうしたい!』というイメージが湧いてきました」と続けた。

「僕も木の使い方がいいなあと思ってモリタ装芸さんに惹かれていきました」とご主人。

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家づくりで希望したことを伺うと、「僕たちがこだわったのは、シンプルですっきりとした空間です。そのためにも収納は多く設けたいと思っていました。あとは開放感や抜け感を希望しました」とご主人。

「私は片付けがあまり上手じゃないので、例えば書類などの散らかりがちな物を隠して入れられる収納があるといいなと思っていました。それからパントリーは絶対に付けたかったですし、靴が多いので玄関にはたくさん収納できる棚が欲しいと思っていました」(奥様)。

設計の須田達則さんは、そんなKさん夫婦の希望をヒアリングし、敷地条件を読み取りながらプランを検討していった。


記事全文は、株式会社モリタ装芸様のWEBサイト内で公開しています。

緻密な収納計画でモノがすっきり片付く暮らし


K邸
加茂市
延床面積 111.65㎡(33.77坪)
構造 木造軸組工法
竣工年月 2021年12月
設計・施工/株式会社モリタ装芸

写真・文/Daily Lives Niigata 鈴木亮平

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鈴木 亮平

新潟市在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計700軒以上の住宅取材を行う。