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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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壁に天井、そしてトイレの中まで。
オイル塗装で深みを増したラワンベニヤがたっぷりと使われたリノベーションルーム。

こちらは新潟市中央区鐙にある、築39年の賃貸マンション「コーポラス・リム」の一室です。
かつては細かく間仕切りされた3DKの間取りでしたが、壁やふすまを取り払い、開放的なワンルームに生まれ変わりました。

リビングと寝室の間の仕切りもなくしたことで、あらゆる窓から光が差し込みます。

夫婦やカップルで暮らすというよりは、贅沢に一人で住みたいワンルーム。

金曜の夜に外で飲むよりも、新しくできたデリカテッセンでオードブルを買い、気の置けない仲間たちとこの部屋で乾杯。

バイオエタノールランプの炎を眺めながら、夜更けまで語り合いたくなる。
そんな賃貸がこの夏、誕生しました。
詳しくはぶっけんFOCUSにてご覧ください。
※なお、2021年8月25日現在、このお部屋の募集は終了しています。
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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は累計900軒以上(2025年1月現在)。近年、前川國男さんや谷口吉生さんが設計した美術館を巡り考察することにはまっています。
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