株式会社風間建築事務所WEBコンテンツ「庭・デッキ・リビングが一体に。長さ1.8mの軒が生み出す心地よさ」公開

奥庭の家-29
The following two tabs change content below.

鈴木 亮平

新潟市在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。

株式会社風間建築事務所様のWEBサイトの「OWNER’S VOICE」カテゴリーにて、Daily Lives Niigataで取材・制作した記事「庭・デッキ・リビングが一体に。長さ1.8mの軒が生み出す心地よさ」が公開されました。

奥庭の家-32

リビングと芝庭の間に伸びる、広縁のようなウッドデッキ。その幅は1.8m。

奥庭の家-33

深い庇が強い日差しを遮り、デッキとリビングに心地よい日陰をつくり出す。

深い庇は雨傘の役割も果たすので、雨の日に窓を開け放していても大丈夫。

奥庭の家-35

逆サイドの高窓を開ければ、温度差と圧力差で心地よい風が通り抜ける。

奥庭の家-45

そよ風を浴びながら、日がな一日庭を眺めてのんびりと…。

深い庇とウッドデッキがそんな穏やかな暮らしを叶えてくれます。

詳しい記事はこちらから→「庭・デッキ・リビングが一体に。長さ1.8mの軒が生み出す心地よさ

The following two tabs change content below.

鈴木 亮平

新潟市在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。