The following two tabs change content below.
鈴木 亮平
新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。
最新記事 by 鈴木 亮平 (全て見る)
- 【エスネルデザイン】UA値0.22。小さな居場所が散りばめられた、快適な2階リビングの暮らし - 2024年7月5日
- 上品な旅館の客室を思わせる、オガスタのエッセンスが凝縮したマンションリノベーション - 2024年6月21日
- 【SIA×フラワーホーム】豪雪地帯をポジティブに生きる“魚沼な暮らし。”とは? - 2024年6月17日
株式会社イイヅカカズキ建築事務所様のWEBサイトの「INTERVIEW」ページにて、Daily Lives Niigataで取材・制作させて頂いた記事「三条市中央商店街にオープン!チーズとワインのセレクトショップ『Moitié-Moitié(モワチエ・モワチエ)』」が公開されました。
2022年7月に三条市中央商店街にオープンした「Moitié-Moitié(モワチエ・モワチエ)」は、C.P.A認定チーズプロフェッショナル、CAFA®認定フロマジェの資格を持つ岡田知子さんが経営するチーズとワインの専門店。
ヨーロッパの街のチーズ屋さんのように、お客さんの要望に合ったチーズを提案し量り売りをするという、新潟県内では珍しいチーズ専門店です。
フランス・イタリア・イギリス・スペインなどの“チーズ伝統国”と呼ばれる国々から輸入したナチュラルチーズは、その土地の土壌や気候の影響を受けて作られるものなのだそう。
お店の設計をした飯塚一樹さんは、本物のナチュラルチーズを扱うお店に相応しい空間として、フェイク素材ではなく、モルタルやタイル、木、金属、木毛セメント板などの本物の素材を採用。
モノトーンでシックにまとめられた空間には、ワインの貯蔵庫を彷彿させる洞窟のようなデザインを採り入れるなど、さり気ない遊び心も見られます。
コミュニケーションをテーマに設計された店内で、チーズの沼にハマった店主・岡田さんの解説を聞きながら、珍しいナチュラルチーズに出会えるのがモワチエ・モワチエの魅力です。
詳しい記事はぜひこちらからご覧ください。
→「三条市中央商店街にオープン!チーズとワインのセレクトショップ『Moitié-Moitié(モワチエ・モワチエ)』」
The following two tabs change content below.
鈴木 亮平
新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。
最新記事 by 鈴木 亮平 (全て見る)
- 【エスネルデザイン】UA値0.22。小さな居場所が散りばめられた、快適な2階リビングの暮らし - 2024年7月5日
- 上品な旅館の客室を思わせる、オガスタのエッセンスが凝縮したマンションリノベーション - 2024年6月21日
- 【SIA×フラワーホーム】豪雪地帯をポジティブに生きる“魚沼な暮らし。”とは? - 2024年6月17日