穏やかな時間が流れゆく、山と空と田園を望む家

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鈴木 亮平

新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。

高気密高断熱に惹かれ、エシカルハウスを訪問

新潟市西蒲区に新築をしたSさん夫婦。2022年9月に完成した家は、海のように広がる田んぼを一望できるロケーションが魅力だ。

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取材に訪れたのは竣工後1年が経つ9月。ちょうど稲刈りが始まる時期で、稲が黄金色に輝いていた。

「独身時代からインテリアが好きで、アパートの部屋をDIYで模様替えをして楽しんでいました。いずれは家を建てたいなと思っていて、2人目の子どもが生まれたのを機にいくつかの住宅会社さんを訪ね始めました」(奥様)。

以前同じ西蒲区で借りていたアパートの課題は、夏の暑さや冬の寒さが厳しかったことだという。「冬は閉めている窓からいつも冷たい風が吹いていました。窓回りにプラ板や梱包に使うプチプチを張っていましたが、それでも寒かったです」(奥様)。

結露で窓の下がびしょびしょになるため、吸水シートも欠かせなかったという。

「冬はお風呂場もとても寒くて、暖房をつけて暖めてから子どもを入れるようにしていました」。

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以前から住宅情報誌を見るのが好きだった奥様は、『ハウジングこまち』で見つけたエシカルハウスの広告が印象に残っていたのだそう。

「一般の住宅よりも壁を厚くして、その中に断熱材をしっかりと詰め込み、断熱性能を高める。憧れの住宅会社さんだったので、他の会社さんも回っている時に一度見てみようと思って訪ねたんです。事務所の奥にある菅原さん家族が暮らす家も見せて頂きました。大きな吹き抜けをつくっても家中が快適な温度に保てるという話が衝撃的でしたね。それから、床に使われていた杉の無垢材は築後何年も経っているので傷が付いていましたが、それが嫌な感じではなく、いい味わいになっていました。特に営業を受けるような感じがなかったのも安心感がありました」と奥様。

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記事全文は、エシカルハウス 株式会社菅原建築設計事務所様のWEBサイト内で公開しています。

穏やかな時間が流れゆく、山と空と田園を望む家


S邸
新潟市西蒲区
延床面積 31.06坪
竣工年月 2022年9月
設計・施工  エシカルハウス 株式会社菅原建築設計事務所
写真・文/Daily Lives Niigata 鈴木亮平

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鈴木 亮平

新潟県聖籠町在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影とコンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。累計800軒以上の住宅取材を行う。