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鈴木 亮平
新潟県在住の編集者・ライター・カメラマン。1983年生まれ。取材・撮影で訪れた住宅は2025年10月に累計1,000軒を達成。近年、モダニズム建築巡礼と1960年代につくられた団地巡礼にはまっています。
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猫と暮らしやすい住まいを求めて家づくりを検討
2023年春に完成し、築3年が経過した新潟市中央区のF邸。

ファサードに張られた杉板は新築時は茶色だったが、3年の間に色が抜け、ずいぶん昔からここに佇んでいたかのような落ち着きを感じさせる。
6月の日差しを受けたシマトネリコの木は2階の窓を目隠しするように枝を広げ、ポーチやベランダに木漏れ日を落としていた。

以前は賃貸マンションで暮らしていたFさん夫婦が家を建てようと思ったのは、猫と暮らしやすい住まいを求めたからだという。
「住んでいたマンションは猫がひなたぼっこをする場所やグッズを置く場所もなく、よく水をこぼしたり不便さを感じていました。毎日のことなので『ここがこうだったらいいのになあ…』と考えることが多く、その問題を解決するには家を建てるしかないと思ったんです」と奥様は話す。
それからインターネットで住宅会社を探し始めたが、なかなかいいなと思う住宅会社に出合えなかったという。やがて住宅情報誌で見つけた加藤淳設計事務所が手掛けた事例の写真に惹かれ、加藤淳設計事務所のWEBサイトに…
記事全文は、株式会社 加藤淳設計事務所様のWEBサイト内で公開しています。
【加藤淳設計事務所×Ag-工務店】シマトネリコの木を眺めながら、愛猫と暮らす2階リビングの家
F邸
新潟市中央区
延床面積 97.26㎡(29.36坪)
1F 46.84㎡(14.14坪) 2F 50.42㎡(15.22坪)
竣工年月 2023年3月
設計 株式会社加藤淳設計事務所
施工 株式会社Ag-工務店
耐震等級 3(許容応力度計算)
(写真・文/Daily Lives Niigata 鈴木亮平)
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